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株式会社ワイズコネクション
   

Sesame Seed Oil

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ごま油とは

 人類最初の植物油はゴマ油かもしれません。古代エジプトのミイラの体内からゴマが検出され(紀元前4000年ごろ)、後にクレオパトラも、中国の楊貴妃も"ごま香油"を美容に用いたと伝えられます。ちなみに「胡麻」という名は原種が中国西域「胡」の国から伝わり、種子が麻の実に似ているので「胡の麻」になったとされます。

特性

 弊社の精製ごま油は、ゴマ科ゴマ属(Sesame indicum L.)の種子から搾油した天然の油脂です。
<成分>
 ゴマの成分の50%近くは脂質です。そのうちわけはオレイン酸、リノール酸が各約40%前後。つまりオレイン酸対リノール酸がほぼ1:1なので扱いやすく、なじみもよくマッサージ用途に適します。

 脂質以外はタンパク質約20%、炭水化物約20%前後。加えて、カルシウム、マグネシウム、鉄、そしてトリプトファンやメチオニンといった必須アミノ酸も含まれています。γ-トコフェ ロールとよばれるビタミンEも豊富で、次項のリグナンとの相乗作用で強い抗酸化力を発揮します。

<機能性>

 ごま油の最大の特徴は、ごまリグナンと呼ばれる微量成分(0.5〜1.0%前後)の抗酸化特性と生理活性で 、その中心成分はセサミンと呼ばれます。不飽和脂肪酸は本来は酸化しやすいものですが、ゴマ油はセサミンのおかげで変質しにくく、安心して利用できます。

 たとえばごまを焙煎すると、セサミンがポリフェノールの一種であるセサミノールという抗酸化物質に変化します。これが体内にはいると、α-トコフェロール(ビタミンE)との相乗効果で活性酸素を抑制し、一方では代謝系の酵素レベルをコントロールすることで、以下のような効果が得られます。

<効果>
・からだの中での抗酸化作用
・コレステロール低下
・肝機能改善(アルコール分解促進)
・脂肪酸の代謝(β酸化)促進
・制がん
・血圧低下
・免疫力増強(食物アレルギー抑制)
・老化防止 等

 用途

 日本でのゴマの消費は6割がゴマ油、残りが炒りゴマとすりゴマです。

 ゴマ油の特徴としては、豊富な栄養素の他に芳醇な香りがあり、お料理の仕上げや揚げ油などに適します。また、この芳醇な香りと薬効からエステティ ック等のマッサージオイルとして最適とされ、特にインドではアーユルベーダ に用いる標準的なオイルとして認知されています。

<焙煎>

 ゴマ油には、搾ったまま透明なものと、焙煎により茶色に色着いたものがあります。

 焙煎によりグナン類も変化して抗酸化力が強化されることは、上記の通りです。加熱で生成される茶褐色の色素はメラノイジンと呼ばれ、ビールやしょうゆ、味噌など にも含まれている色素です。黒ゴマには、ワインなどと同じポリフェノールの色素、アントシアニジンも含まれています。

<すりゴマといりゴマ>

 適度に加熱された煎りゴマは、香りとともにリグナン類の抗酸化力も増します。天麩羅や豚カツその他揚げ物、炒め物にゴマ油を使う ことは、理にかなった調理法といえます。

製品

  製品名

 

精製ゴマ油[純白]

 
  荷姿     16.5kg.缶 液状  
  用途     食用油・健康食品  
        基礎/メイクアップ化粧品

マッサージオイル

 
  INCI名   SESAMUM INDICUM(SESAME)SEED OIL  
製品規格書、脂肪酸組成など
リグナンについて
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