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ローズヒップオイルとは |
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ROSE HIP;ローズヒップとは、自然に自生する野バラが咲き終わった後につく真っ赤な実(偽果)を指します。このバラの種類は世界中に500種以上存在し、日本では知床に咲く「ハマナス」が その一種です。
ゲーテの詩、シューベルトの歌曲にも唄われているように、野バラはヨーロッパの人達に大変なじみ深い 花です。北欧・東欧では、秋が深まる頃、この実を摘んで日にさらし中に詰まっている種を取って細かく砕き、お茶やジャム・ジュースなどに加工して 長く厳しい冬を乗り越えたと伝えられます。
ただし、野バラは一酸化炭素や排気ガスなどに敏感です。近年、自動車公害やチェルノブイリ原発事故による放射能被曝で、ヨーロッパ産ローズヒップは激減し、南米産ローズヒップが市場の主流をしめています。 |
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・パタゴニアの秘薬伝説 |
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南米産ローズヒップとは、アンデス南部、パタゴニアと呼ばれる高地に自生するもので、現地ではROSA MOSQUETA:ロサ・モスケータと呼ばれています。学名は Rosa Aff. Rubiginosa, L. で、ヨーロッパ産のローズヒップと同一種とされています。
しかし、 実際にはロサ・モスケータは有史前からアンデスに自生していたもので、その花を守護神として祀っていたという先住民族も知られています。 近年、ロサ・モスケータの学術調査がすすめられて、神秘とされたその薬効が再評価されることになりました。 |
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性状 |
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ローズヒップオイルには、高濃度の必須脂肪酸や抗酸化物質、脂溶性のビタミン類などが含有されています。
その脂肪酸組成は、おおむね
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オレイン酸: |
14.5% |
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リノール酸: |
44.5% |
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リノレン酸: |
35.0% |
程度とされ、ω3系のαリノレン酸が比較的豊富なことが目立ちます。加えて、豊富なビタミン類のなかでもビタミンA酸・トランスレチノイン酸 の存在が注目されます。
ローズヒップオイルの最大の特徴とされるのは、皮膚の老化防止、いわゆる若返り効果ですが、これは同じローズヒップでもとくにロサ・モスケータに顕著な効果とされています。
その理由としては、特有の脂肪酸分子構造に組みこまれ、自然かつ安定なかたちで含有されているビタミンA誘導体(レチノイン酸)および抗酸化物質などに起因するものと推察されています。
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製品 |
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弊社のローズヒップ油は、公害の恐れのないチリアンデス南部、パタゴニア周辺に自生するロサ・モスケータ(上記)の実から搾油して得た天然の油です。 |
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製品名 |
ローズヒップ油 |
精製ローズヒップ油 |
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荷姿 |
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1L/ポリ容器 50Kg/缶 (液状) |
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未精製(コールド
プレス)品 |
精製品 |
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用途 |
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基礎化粧品
・トイレタリー用品
・食用油・健康食品・マッサージオイル |
基礎化粧品
・トイレタリー用品
・食用油
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INCI名 |
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ROSA CANINA FRUIT OIL |
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製品説明書、脂肪酸組成など |
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オレイン酸について |
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用途 |
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化粧油、健康食品油、食用油、アロマテラピーオイルのベースオイル。 |
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ロサ・モスケータから搾油されたローズヒップ油については、チリ、コンセプション大学を中心として欧米の研究機関などが調査、分析を進め、皮膚の老化防止、再生、回復促進といった効果が、多数の臨床例で確認されています。
特に、本製品に含まれるビタミンA酸・トランスレチノイン酸は、肌の奥深くまで浸透し、肌の細胞の代謝がコラーゲン合成を盛んにするように働きかけることが知られています。やけどや切り傷、炎症、さらにシミ、シワ、ニキビなどにもにも効果的で す。
また最近の報告で、ローズヒップ油に含有される抗酸化物質(リコピン)が活性酸素(人間の細胞を老化やガンなどになりやすくする酸素フリーラジカル)から人体の細胞を守ってくれている事が立証され、注目を集めています。加えてビタミンCや鉄分、ベータカロチン、カルシウム、マンガン等もそれぞれ代表的な野菜をはるかに超える含有量であると報告されています。 |
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